修了後に想定される役割
- 各種医療機関または保健・福祉施設等において最新のケア技術やエビデンスに基づいて優れた看護を実践する看護職者および看護管理者
- 各種医療機関または保健・福祉施設等においてケア環境の改善や看護教育 および 看護研究指導に携わる看護職者および看護管理者
- 行政の場において、現行の法律・制度・政策を看護の視点で分析し、国民のQOL向上に向けた保健・医療・福祉政策に提言できる看護職者
- 諸外国の保健・医療・福祉施設や海外の災害支援や国際支援の場で看護専門職として活躍できる看護職者
- 日本在住の外国人の健康問題に対 して、その文化的背景を十分に理解し、コミュニケーション力を発揮して、対象者のアドヒアランスを引き出すような保健・医療・福祉サービスを提供できる看護職者
- 看護系大学・専門学校等の教育機関において看護職者を育てる教育研究者