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ライフスタイル

学びのクオリティを高めてくれる “くらしよい”倉吉でのキャンパスライフ
鳥取看護大学がある倉吉市は鳥取県の中央。
“くらしよい”倉吉としても知られる“まち”をキャンパスに、看護職をめざして学ぶ学生たちの暮らしを紹介します。

MY SCHEDULE

1 限
9:00~10:30
人体の
構造と機能C
生活健康論
2 限
10:45~12:15
実践スポーツ 心理学 教育学 統計情報
処理Ⅰ
スタディ
スキル
3 限
13:00~14:30
日本語表現 基盤看護
技術A
人体の
構造と機能A
看護学概論
4 限
14:45~16:15
英語A
(基礎英語)
代謝学・
栄養学
5 限
16:30~18:00
1年次前期の時間割(例)

LIFE STYLE 1 ひとり暮らし

自由な時間を満喫するなかにも自分の成長を感じています
高校生のころから、ひとり暮らしへの憧れがありました。これまで親にしてもらってきた世話に感謝しながら家事を覚え、早起きを心がけて遅刻もしなくなり、自分の成長を感じています。ひとり暮らし最大の魅力は時間を自由に使えること。静かなので誰にも邪魔されず、勉強に集中できます。一緒に勉強したり、ご飯を食べたりする友だちがいるといっそう楽しいですよ!
看護学部看護学科 Nさん(島根県出身)
◆一般的な生活費(月)
収入
仕送り 30,000円
奨学金 40,000円
アルバイト 20,000円
支出
家賃 35,000円
水道光熱費 7,000円
食費 15,000円
通信費 10,000円
衣服娯楽費 20,000円
貯金 3,000円
友人を招いて過ごす自由な時間が最高のリフレッシュになります。
安心して暮らせる住まい探しをサポート
学生係が地元の不動産企業と連携、安心・安全な情報を提供しています。家賃は倉吉駅の周辺では35,000円前後が相場です。

LIFE STYLE 2 自宅通学

「家族がいる部屋」は勉強に最適な環境。
伯耆町の大山のふもとから通っています。自宅から駅まで車で出て、JRで約1時間。その間、勉強や睡眠、趣味など有意義に過ごしています。自宅通学で一番ありがたいのは、家事をサポートしてもらえること。私は人目がある方が勉強がはかどるので、家族がいる部屋は最適な環境です。家族に感謝しながら勉強に励み、人に寄り添える看護師をめざします。
看護学部看護学科 Oさん(鳥取県出身)
◆1日のタイムテーブル
6:00 起床(朝食・身支度)
7:00 通学
8:30 大学着
16:30 下校
18:00 休憩(家事手伝い・入浴)
19:00 夕食
20:00 勉強
23:00 就寝

LIFE STYLE 3 女子寮

勉強も、日々の暮らしも、シグナス寮の仲間と支え合える!
私は寂しがりなので、ずっと一人でいるのは苦手。寮はプライバシーもありつつ、誰かがいつも近くにいるので安心できます。試験対策を先輩に教えていただいたり、友だちと復習したりと、勉強の上でも自分に合っています。
食事は自炊ですが、誰かと一緒に作る日やイベントもしばしば。寮は、看護師の夢を支えてくれる大切な場所です。
看護学部看護学科 Nさん(鳥取県出身)
◆シグナス寮 概要
アクセス 倉吉駅から徒歩3分
定員 96名(鳥取短大生と共用)
入寮期間 原則2年間
費用 入寮費 30,000円(入寮時)
寮費 20,000円(月)
共用光熱水費 3,000円(月)
寮会費 2,000円(年)
個室設備 机・椅子・本棚・ベッド・クローゼット・冷蔵庫・洗面所・トイレ・エアコン
共用設備 ラウンジ・浴室・キッチン・ランドリー・LAN
※食事の提供はありません。
※個室の光熱水費は別途必要です。
※入寮期間は翌年度の入寮状況により延長可能。

SUPPORT 1 かんとりぃ☆とりたん「ひとり暮らしスタート」応援制度

本学へ入学するためにアパートや寮でひとり暮らしを始める学生に対して、経済的負担を軽減し円滑に大学生活をスタートすることができるよう一律に応援金(10万円)が支給されます。この応援金は、返済の必要はありません。
かんとりぃ☆とりたん「ひとり暮らしスタート」応援制度の詳細をみる

SUPPORT 2 男子学生向けシェアハウス

決め手は家賃の安さ。光熱費、Wi-Fi込みで不便のない環境。
シェアハウスは、戸建ての住宅に最大4人で暮らす男子学生専用の住まいです。JR倉吉駅まで徒歩10分の距離にあり、スーパーマーケットや飲食店などが近く、生活に便利な立地です。空き家をリフォームしており、築年数は新しくありませんが、一人一部屋を専有でき、Wi-Fiも完備しています。学生によっては光熱費を含め住居費を2万円台に収めており、経済的負担の軽減につながります。入居生たちは互いのプライバシーを尊重しつつ、掃除やゴミ出しなどを協力し合い、ときには一緒に食事や勉強をするなど、交流が生まれています。ひとり暮らしのようで隣に話相手がいる、そうした安心感が好評です。

SUPPORT 3 男子学生のための家賃支援制度

本学には、男子学生用の学生寮がないため、男子学生が下宿する場合、一般のアパートを借りる必要があります。そのため、アパート代が男子学生にとって経済的に負担となることから少しでも負担を減らそうとできた制度です。男子学生の経済的負担を軽減し、学業に専念することができるよう、鳥取県中部に下宿する男子学生に対して、アパート代を月額5,000円補助します。
(1)、(2)のいずれかに該当する男子学生
(1) 鳥取県外出身者
(2) 本学までの通学時間が公共交通機関を利用した場合片道1時間以上かかる者
※入学後、専用の申請書に下宿を証明する書類を添えて申請。
※進級時には再申請が必要。
家賃支援制度の詳細をみる

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