2020年度第4回「まちの保健室(拠点型)」を開催しました

令和2年7月15日(水)、鳥取看護大学での「まちの保健室」を開催いたしました。
当日は、事前予約をされた16名が参加されました。
久しぶりに参加された方、先月も来てくださった方以外にも、初めての方が5名も参加され、活気のある「まちの保健室」となり、嬉しく感じました。
前回に続き、新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用やソーシャルディスタンスの確保など細心の注意を払いながら、事前予約制、1部・2部の入れ替え制という方法で開催しております。
今回のミニ講話のテーマは、この季節にピッタリの「夏の上手な過ごし方」でした。熱中症の症状や、どんな人、どんな状況でなりやすいのか、予防方法などについてのお話でした。 今年は特にマスクをつけての生活になり、熱がこもりやすいため注意が必要です。こまめな水分補給や、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することが有効です。エアコンも我慢せず使い、経口補水液や塩飴なども活用して、上手に夏を乗り切ることが必要です。参加された方々は熱心に聴いておられました。
今後も、感染対策を十分に行いながら、健康を振り返り、気軽に参加し、相談ができる場として、「まちの保健室」を行っていきます。これから暑い時期が続きますが、お身体に気をつけてお過ごしください。「まちの保健室」でお会いできるのを楽しみにしております。
当日は、事前予約をされた16名が参加されました。
久しぶりに参加された方、先月も来てくださった方以外にも、初めての方が5名も参加され、活気のある「まちの保健室」となり、嬉しく感じました。
前回に続き、新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用やソーシャルディスタンスの確保など細心の注意を払いながら、事前予約制、1部・2部の入れ替え制という方法で開催しております。
今回のミニ講話のテーマは、この季節にピッタリの「夏の上手な過ごし方」でした。熱中症の症状や、どんな人、どんな状況でなりやすいのか、予防方法などについてのお話でした。 今年は特にマスクをつけての生活になり、熱がこもりやすいため注意が必要です。こまめな水分補給や、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することが有効です。エアコンも我慢せず使い、経口補水液や塩飴なども活用して、上手に夏を乗り切ることが必要です。参加された方々は熱心に聴いておられました。
今後も、感染対策を十分に行いながら、健康を振り返り、気軽に参加し、相談ができる場として、「まちの保健室」を行っていきます。これから暑い時期が続きますが、お身体に気をつけてお過ごしください。「まちの保健室」でお会いできるのを楽しみにしております。




お問い合わせ先
鳥取看護大学・鳥取短期大学 グローカルセンター
所在地:〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854
TEL:0858-27-0107
FAX:0858-26-9138
E-mail:glocal@cygnus.ac.jp