上北条地区民生児童委員協議会のみなさんが大学見学にいらっしゃいました
令和5年9月11日(月)、上北条地区民生児童委員協議会8名の方々が鳥取看護大学の見学に来られ、大学の構内を見学された後、看護学部看護学科 早川大輔教授による「ロコモ撃退!いつまでも自分の脚で!!」と題したミニ講話を聴講されました。
講話では、ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)の概要や予防方法について理解を深めるとともに、ロコモ度テストやトレーニングを実際に体験し、普段から運動することの重要性をお話しました。
講話では、ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)の概要や予防方法について理解を深めるとともに、ロコモ度テストやトレーニングを実際に体験し、普段から運動することの重要性をお話しました。

聴講後には「とても楽しくわかりやすい講話だった」「目標は90歳まで自分の脚で元気に歩く!です」「毎日の生活の中で少しずつトレーニングを入れていきたい」などの感想が寄せられました。
みなさま、ご来学いただきありがとうございました。
みなさま、ご来学いただきありがとうございました。
