「第22回SUN-IN未来ウオーク」運営スタッフボランティアとして活動しました!
鳥取看護大学 看護学部看護学科 2年の堺です。
令和5年6月3日(土)・4日(日)、鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生7名で、鳥取県中部を舞台に行われた「第22回SUN-IN未来ウオーク」に運営スタッフとして参加しました。
令和5年6月3日(土)・4日(日)、鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生7名で、鳥取県中部を舞台に行われた「第22回SUN-IN未来ウオーク」に運営スタッフとして参加しました。
私たち学生スタッフは、司会をはじめ会場アナウンス、会場内でのおもてなしやゴールでのお出迎え、困っている方への案内なども臨機応変に行いました。私は、司会として会場を盛り上げたほか、各企業のPRやコース案内を中心に活動しました。
SUN-IN未来ウオークには毎年たくさんのウォーカーが参加しておられるため、私たちボランティアにとっても、コミュニケーションのとり方などを学ぶことができる貴重な経験の場になっています。また、新型コロナウイルス感染症に関する規制が緩和したことで、日本だけでなく海外から来られたウォーカーのみなさんとも交流ができ、とても充実した時間となりました。
来年はさらに多くの学生と一緒に参加し、SUN-IN未来ウオークに限らず、鳥取県中部をどんどん盛り上げていきたいと思います!
SUN-IN未来ウオークには毎年たくさんのウォーカーが参加しておられるため、私たちボランティアにとっても、コミュニケーションのとり方などを学ぶことができる貴重な経験の場になっています。また、新型コロナウイルス感染症に関する規制が緩和したことで、日本だけでなく海外から来られたウォーカーのみなさんとも交流ができ、とても充実した時間となりました。
来年はさらに多くの学生と一緒に参加し、SUN-IN未来ウオークに限らず、鳥取県中部をどんどん盛り上げていきたいと思います!