入学式を挙行しました!
令和5年4月4日(火)、倉吉未来中心大ホールにて、令和5年度鳥取看護大学・鳥取短期大学の入学式を挙行しました。
今年度も、新型コロナウイルス感染防止のため、参列者を新入生および教職員(式典運営関係者)のみに制限して挙行し、式典の模様はライブ配信しました。
式典では、荒井 優 鳥取看護大学長が学部82名、大学院2名の入学許可宣言を、松本 典子 鳥取短期大学長が本科264名、専攻科3名の入学許可宣言を行いました。
また、新入生を代表して、鳥取看護大学の代 悠乃 さん(看護学部看護学科)が「人の気持ちに寄り添い、信頼される看護師として、地域社会に貢献する人材をめざします」、鳥取短期大学の松本 唯 さん(生活学科 住居・デザイン専攻)が「幅広い知識だけでなく、豊かな人間性と倫理性を備え、仲間と勇往邁進しながら地域社会に貢献する人材をめざします」と新入生宣誓を行いました。
そして、在学生を代表して学友会長の荒木 美桜菜 さんが、「期待や不安を力に変え、大学生活を充実したものにしてほしい」と歓迎の言葉を贈りました。
今年度も、新型コロナウイルス感染防止のため、参列者を新入生および教職員(式典運営関係者)のみに制限して挙行し、式典の模様はライブ配信しました。
式典では、
また、新入生を代表して、鳥取看護大学の
そして、在学生を代表して学友会長の