学生たちが「第21回SUN-IN未来ウオーク」のボランティアで活躍しました
令和4年6月4日(土)・5日(日)に鳥取県中部を舞台に行われた「第21回SUN-IN未来ウオーク」に、学生たちがボランティアとして参加しました。
鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生ボランティアは、司会をはじめ、会場アナウンス、チェックポイントでのおもてなし対応やゴールでのお出迎えなど、いろいろな役を次々とこなし、参加した学生からは、「コロナ禍のため、人との交流が少ない生活だが、この大会でのさまざまな人との交流、人の笑顔や元気な様子を見て、人と関わることの良さを改めて感じることができた」などの声を聞くことができました。
SUN-IN未来ウオークには毎年たくさんのウォーカーが参加しており、学生たちにとって、ボランティアをとおした交流の場になっています。来年もたくさんの学生が参加し、中部をもっと盛り上げていける大会となるよう願っています。
鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生ボランティアは、司会をはじめ、会場アナウンス、チェックポイントでのおもてなし対応やゴールでのお出迎えなど、いろいろな役を次々とこなし、参加した学生からは、「コロナ禍のため、人との交流が少ない生活だが、この大会でのさまざまな人との交流、人の笑顔や元気な様子を見て、人と関わることの良さを改めて感じることができた」などの声を聞くことができました。
SUN-IN未来ウオークには毎年たくさんのウォーカーが参加しており、学生たちにとって、ボランティアをとおした交流の場になっています。来年もたくさんの学生が参加し、中部をもっと盛り上げていける大会となるよう願っています。


