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年賀寄附金配分事業により車両(日産セレナ)が贈呈されました

2019年7月17日(水)、看護大学棟1階エントランスホールで、年賀寄附金配分事業による車両(日産セレナ)の贈呈式が挙行されました。
年賀寄附金配分事業は、日本郵便株式会社より発行された寄附金付の年賀葉書および年賀切手に付加された寄附金を社会福祉の増進、青少年の健全育成、非常災害時の救助、災害の予防などに役立てるため、総務大臣の認可を受けて配分するものです。
この度、鳥取看護大学の「まちの保健室」事業が、鳥取県でも甚大な被害が生じた西日本豪雨災害の被災者の健康づくり支援の活動として認められ、車両(日産セレナ)が日本郵便株式会社の篠原勝則中国支社長より近田敬子学長へ贈呈されました。

今後、この車両を「まちの保健室」で活用して、地域住民のみなさまの健康づくりに役立ててまいりたいと思います。

篠原勝則中国支社長より目録とキーが贈呈されました
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日本郵便のキャラクター”ぽすくま”が「まちの保健室」を体験しました
日本郵便のキャラクター”ぽすくま”が「まちの保健室」を体験しました

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