「第19回 因幡の手づくりまつり」に参加しました
平成27年6月13日(土)、鳥取市の智頭街道商店街を会場に「第19回 因幡の手づくりまつり」(主催:同実行委員会、共催:本学など)が開催され、鳥取短期大学の学生・教員が参加しました。
このイベントは、さまざまな手づくり体験講座を通じて、子どもたちにものづくりの楽しさや大切さを伝えようと、毎年鳥取市内で開催されています。
鳥取看護大学・鳥取短期大学は、鳥取大学や公立鳥取環境大学、そして会場近くの智頭街道商店街と協働し、約半年間にわたり準備に携わってきました。
今回は、鳥取短期大学の生活学科食物栄養専攻の学生8名がスタッフとして関わりました。
学生たちが担った役割は、来場者にチケット販売などを行う受付で、鳥取大学や鳥取環境大学の学生・教員とともに務めました。
開会前から順番を待つ子ども、時間中に何度も追加分のチケットを購入する方々に対して、丁寧に応対する学生の姿が見られました。

△受付周辺は終始大賑わいでした

△子どもからお年寄りまでさまざまな世代の方が来場されました

△他大学の学生とも一緒に受付を担当しました
このイベントは、さまざまな手づくり体験講座を通じて、子どもたちにものづくりの楽しさや大切さを伝えようと、毎年鳥取市内で開催されています。
鳥取看護大学・鳥取短期大学は、鳥取大学や公立鳥取環境大学、そして会場近くの智頭街道商店街と協働し、約半年間にわたり準備に携わってきました。
今回は、鳥取短期大学の生活学科食物栄養専攻の学生8名がスタッフとして関わりました。
学生たちが担った役割は、来場者にチケット販売などを行う受付で、鳥取大学や鳥取環境大学の学生・教員とともに務めました。
開会前から順番を待つ子ども、時間中に何度も追加分のチケットを購入する方々に対して、丁寧に応対する学生の姿が見られました。

△受付周辺は終始大賑わいでした

△子どもからお年寄りまでさまざまな世代の方が来場されました

△他大学の学生とも一緒に受付を担当しました
当日は約1200人の来場者があり、ものづくりに熱中する子どもや、なかには子ども以上に熱中する大人の姿も多く見られました。
実行委員を務めた鳥取短期大学幼児教育保育学科の國本真吾准教授は、「本学の3割強は鳥取県東部の出身者で、会場となった鳥取市から倉吉市まで通学する学生も多い。今回参加した学生には鳥取市に住む学生も含まれ、さすが地元の学生だと思える応対も見られた。今回の参加を通じて、学生たちは地域を知りそして根づいていくことの大切さを実感したはず」と総括しました。
実行委員を務めた鳥取短期大学幼児教育保育学科の國本真吾准教授は、「本学の3割強は鳥取県東部の出身者で、会場となった鳥取市から倉吉市まで通学する学生も多い。今回参加した学生には鳥取市に住む学生も含まれ、さすが地元の学生だと思える応対も見られた。今回の参加を通じて、学生たちは地域を知りそして根づいていくことの大切さを実感したはず」と総括しました。

△最後はスタッフ全員での集合写真
