令和7年度「第1回FD/SD合同研修会」を行いました
令和7年度「第1回FD・SD合同研修会」を行いました
鳥取看護大学・鳥取短期大学では、教職協働により大学運営を担っていく人材を育成することを目的に、年間計画を立てFD活動、SD活動を行っています。
そのひとつとして令和7年9月12日(金)に、第1回FD・SD合同研修会を開催しました。
今回の研修会は「大学・短期大学基準協会の認証評価について」と題し、鳥取短期大学生活学科情報・経営専攻の三沢英貴准教授から、認証評価について、評価基準の改定されたポイントを中心に説明がなされました。参加者からは「認証評価についての説明が非常に分かりやすく、これまで理解が不十分だった部分や新しい内容・変更点についても明確に把握することができた」、「膨大な観点や準備内容を丁寧に整理して伝えていただいたことで、評価の目的や必要な対応について全体で共通認識を持つことができた」、「自己点検・評価運営委員会など関係者の多大な努力にも改めて気づかされ、自分ごととして認証評価に取り組む意識が高まった」などの感想が寄せられ、大学教職員としての知識を深め、また、法人全体としての意識の高まりが感じられた有意義な研修会となりました。
今後も本学の教職員の資質・能力向上をめざし、さまざまな研修会を企画していきたいと考えています。
そのひとつとして令和7年9月12日(金)に、第1回FD・SD合同研修会を開催しました。
今回の研修会は「大学・短期大学基準協会の認証評価について」と題し、鳥取短期大学生活学科情報・経営専攻の三沢英貴准教授から、認証評価について、評価基準の改定されたポイントを中心に説明がなされました。参加者からは「認証評価についての説明が非常に分かりやすく、これまで理解が不十分だった部分や新しい内容・変更点についても明確に把握することができた」、「膨大な観点や準備内容を丁寧に整理して伝えていただいたことで、評価の目的や必要な対応について全体で共通認識を持つことができた」、「自己点検・評価運営委員会など関係者の多大な努力にも改めて気づかされ、自分ごととして認証評価に取り組む意識が高まった」などの感想が寄せられ、大学教職員としての知識を深め、また、法人全体としての意識の高まりが感じられた有意義な研修会となりました。
今後も本学の教職員の資質・能力向上をめざし、さまざまな研修会を企画していきたいと考えています。


