令和7年度 鳥取看護大学後援会主催の講演会を開催しました
令和7年度 鳥取看護大学後援会主催の講演会を開催しました
2025年9月29日(月)、鳥取看護大学後援会主催の講演会を本学にて開催し、学生、保護者、教職員および一般の方、あわせて約130名の参加がありました。
今回は、NPO法人東京フレンズ理事長 西隈亜紀氏を講師としてお招きし、「光が一番当たらない人に寄り添う~記者から心の専門家になっても変わらぬ思い」と題し、ご講演いただきました。
講演会では、新聞記者から精神科病院でのソーシャルワーカーを経て、グループホームを設立されるまでのご経験やその時々のお考えをお話しいただいたほか、思い悩んだ時の考え方のアドバイスをいただきました。
受講者からは、「自分の思い通りにいかず、回り道をすることもあるかもしれないが、その回り道は無駄にならないという言葉がとても印象に残った」「見えない心の傷をどうやって取り除いていくのか、これは看護師にも必要な技術だと思うのでコミュニケーションをレベルアップしていきたいと思う」といった感想が寄せられました。
今回は、NPO法人東京フレンズ理事長 西隈亜紀氏を講師としてお招きし、「光が一番当たらない人に寄り添う~記者から心の専門家になっても変わらぬ思い」と題し、ご講演いただきました。
講演会では、新聞記者から精神科病院でのソーシャルワーカーを経て、グループホームを設立されるまでのご経験やその時々のお考えをお話しいただいたほか、思い悩んだ時の考え方のアドバイスをいただきました。
受講者からは、「自分の思い通りにいかず、回り道をすることもあるかもしれないが、その回り道は無駄にならないという言葉がとても印象に残った」「見えない心の傷をどうやって取り除いていくのか、これは看護師にも必要な技術だと思うのでコミュニケーションをレベルアップしていきたいと思う」といった感想が寄せられました。
