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「手ぶくろシアターワークショップ」を開催しました

「手ぶくろシアターワークショップ」を開催しました
    令和元年7月10日(水)、付属図書館本館で「手ぶくろシアターワークショップ-あおむしの家族をつくろう-」を開催しました。
    手ぶくろシアターとは、カラー手袋を舞台に、手遊びやうた、おはなしに合わせてアイテムを動かしながら演じる人形劇です。ワークショップには、短大生20名が参加し、「キャベツのなかから」の手ぶくろシアターを製作しました。
    △パーツを型紙に合わせて切り取ります
    △パーツを型紙に合わせて切り取ります
    △切り取ったパーツを手ぶくろに貼っていきます
    △切り取ったパーツを手ぶくろに貼っていきます
    幼児教育保育学科の学生は保育園や幼稚園実習時に、司書課程の学生は図書館実習のおはなし会等に活用できます。
    参加者からは「実習で使ってみたい」「今後も実習で使えるもののワークショップをしてほしい」「楽しく作業ができた」などの声がよせられました。
    完成した手ぶくろシアターは鳥取短期大学附属こども園で披露する予定です。

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