体育祭を開催しました
2015年5月28日(木)、倉吉体育文化会館で恒例の体育祭を開催しました。
今年のテーマは「看護ととりたんの初共演2015~今だからできる青春~」。
鳥取看護大学と鳥取短期大学、合同で行う初めての体育祭です。
各学科クラス対抗戦に教職員チームも参戦し、全18チームが総合優勝をめざして手加減なしの真剣勝負を繰り広げました。
学生たちはクラス毎におそろいのユニフォームを作成し、気合いを入れて臨みました。

△おそろいのユニフォームで円陣を組み気合い十分
今年のテーマは「看護ととりたんの初共演2015~今だからできる青春~」。
鳥取看護大学と鳥取短期大学、合同で行う初めての体育祭です。
各学科クラス対抗戦に教職員チームも参戦し、全18チームが総合優勝をめざして手加減なしの真剣勝負を繰り広げました。
学生たちはクラス毎におそろいのユニフォームを作成し、気合いを入れて臨みました。

△おそろいのユニフォームで円陣を組み気合い十分
競技種目は、障害物競走と借り人競争を組み合わせたミックスリレー、綱引き、ドッジボール、クラス対抗リレーの4種目。
ドッジボールではキャーキャーと歓声をあげながらボールから逃げたり、果敢に挑んだりと、手加減なしの勝負がつづきました。

△障害物競走と借り人競争を組み合わせたミックスリレー

△応援にも熱が入った綱引き

△手加減なしのドッジボール
昼休憩には、幼児教育保育学科の学生による、うたのおにいさん、おねえさんスマイルコンサートや、ダンス部によるパフォーマンスが披露され、大いに盛り上がりました。

△幼児教育保育学科の学生による「うたのおにいさん、おねえさん」コンサート

△ダンス部によるパフォーマンス
体育祭のクライマックスを飾ったのは、クラス対抗リレーの決勝戦!
さすが予選を勝ち抜いてきたクラス。最後まで順位がわからない白熱したリレーとなり、選手同様、応援席もかなりの盛り上がりをみせました。

△白熱したレースとなったクラス対抗リレー決勝戦
閉会式では、体育祭の企画から当日の進行まで、てきぱきとスムーズに運営した体育祭実行委員にあたたかい拍手が送られました。
学生たちからは「親睦が深まった」「先生方の意外な一面を見ることができた」などの声が聞かれ、とても充実した1日となりました。

△総合優勝は、幼児教育保育学科1年3組でした。おめでとう!
