鳥取看護大学赤十字学生奉仕団 令和5年度総会

令和6年1月9日、今年最初の鳥取看護大学赤十字奉仕団の活動として、総会が行なわれました。対面とオンラインで開催し、団員132名中76名(委任状を含む)の参加がありました。2年生だけで行なうのではなく、1年生に協力してもらうことで、1年生と2年生が一緒に考えることができました。

これまで、新型コロナウイルス感染拡大により活動が制限されてきましたが、今年度は活動の幅が以前のように広がりつつあります。活動を行う中で出た意見を元に、今後の赤十字奉仕団の活動がさらによい活動となるように考える機会となりました。
これまでの課題に対する解決法として、各係に新たな役割を加え活動を行ないやすい環境造りができたと思います。2年生から1年生への引き継ぎの時期となり、新たな体制へと変化するための一歩となりました。最後には団長から、能登半島沖地震の募金活動についての話がありました。今、私たちにできることを考え活動を行なっていきたいです。
今年も変わらぬご支援を鳥取看護大学赤十字学生奉仕団員へお願いいたします。
これまでの課題に対する解決法として、各係に新たな役割を加え活動を行ないやすい環境造りができたと思います。2年生から1年生への引き継ぎの時期となり、新たな体制へと変化するための一歩となりました。最後には団長から、能登半島沖地震の募金活動についての話がありました。今、私たちにできることを考え活動を行なっていきたいです。
今年も変わらぬご支援を鳥取看護大学赤十字学生奉仕団員へお願いいたします。
