大山町ではじめての「まちの保健室」を開催しました

長かった梅雨が明け、すっきりときれいに晴れた令和５年7月21日（金）、大山町保健福祉センターなわの「ことぶき学級」にお邪魔して「まちの保健室」を開催しました。
まめんなかえ師範4名と教員3名に町内の保健師さんも加わり、参加者43名をお迎えしました。「ミニ講話」では「眠りのおはなし」と題し、概日リズムや不眠が身体に与える影響、自然な眠りにつくためのコツなどをお話ししました。参加者も多く、とても暑い中でしたが、参加者さん同士の仲の良さから、とても和やかで笑顔あふれる時間となりました。ご参加いただいたみなさまの健康を祈っております。これからもお元気で！