みどり町サロンで「まちの保健室(出前型)」を開催しました

令和2年12月6日(日)、倉吉市みどり町自治公民館で「まちの保健室(出前型)」を開催しました。
冬晴れの風が少し冷たい中でしたが、地元のまめんなかえ師範塾生の方が中心となって取りまとめてくださり、10名のサロンの方々が参加してくださいました。当日のスタッフは、まねんなかえ師範塾4名、1年生学生ボランティア4名、教職員4名で対応しました。サロンの仲間同士で会話も弾む中、利用者の方は初めて参加した学生にも温かく接していただき、受け付けの検温から健康相談まで、にぎやかに時が流れていきました。コロナ感染予防のための換気をしながらの開催だったため、血圧の測定を何度かさせていただくなどていねいに対応をさせていただきました。学生ボランティアは、1年生ということもあり緊張しながらの参加でしたが、教職員やまめんなかえ師範塾生の助言も得ながら、積極的に測定の補佐や誘導、待ち時間での会話から、多くを学んでいた様子でした。「ミニ講話」では、「○○しながらセルフケア」というテーマで、冬になり家に閉じこもりがちな今日この頃、解り易くて覚えやすい、肩こり体操と膝関節のサポート運動を紹介させていただきました。みなさん真剣に話を聞いて、熱心に一緒に体操してくださる姿が印象に残りました。
また、みなさまとゆっくりと時を共有でき、元気にお会いできることを楽しみにしています。
冬晴れの風が少し冷たい中でしたが、地元のまめんなかえ師範塾生の方が中心となって取りまとめてくださり、10名のサロンの方々が参加してくださいました。当日のスタッフは、まねんなかえ師範塾4名、1年生学生ボランティア4名、教職員4名で対応しました。サロンの仲間同士で会話も弾む中、利用者の方は初めて参加した学生にも温かく接していただき、受け付けの検温から健康相談まで、にぎやかに時が流れていきました。コロナ感染予防のための換気をしながらの開催だったため、血圧の測定を何度かさせていただくなどていねいに対応をさせていただきました。学生ボランティアは、1年生ということもあり緊張しながらの参加でしたが、教職員やまめんなかえ師範塾生の助言も得ながら、積極的に測定の補佐や誘導、待ち時間での会話から、多くを学んでいた様子でした。「ミニ講話」では、「○○しながらセルフケア」というテーマで、冬になり家に閉じこもりがちな今日この頃、解り易くて覚えやすい、肩こり体操と膝関節のサポート運動を紹介させていただきました。みなさん真剣に話を聞いて、熱心に一緒に体操してくださる姿が印象に残りました。
また、みなさまとゆっくりと時を共有でき、元気にお会いできることを楽しみにしています。

お問い合わせ先
鳥取看護大学・鳥取短期大学 グローカルセンター
所在地:〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854
TEL:0858-27-0107
FAX:0858-26-9138
E-mail:glocal@cygnus.ac.jp