小鴨公民館で「まちの保健室(準拠点型)」を開催しました

令和2年11月7日(土)、色づいた葉が落ちる頃、小鴨公民館にて「まちの保健室(準拠点型)」を開催いたしました。2部構成で実施し、合計21名のみなさんにお越しいただきました。
はじめに感染予防対策についてお知らせした後、それぞれ身長体重測定、体脂肪測定、血圧測定、骨密度測定、健康相談を行いました。今回が初参加と言われる方が多く、みなさんが自分の測定結果を見ながらも、顔見知りの方とお話しをしながら待ち時間を過ごされており、会場はとても和やかな雰囲気でした。「ミニ講話」では、本学の佐々木准教授が「コツコツ骨の健康」をテーマに、骨の健康についてお話ししました。参加者のみなさんからは、自分の骨密度測定の結果や普段の姿勢についてさまざまな反応があり、盛り上がりました。
これから雪が降る季節となりますが、またみなさんが「まちの保健室」に参加されることを心よりお待ちしております。
はじめに感染予防対策についてお知らせした後、それぞれ身長体重測定、体脂肪測定、血圧測定、骨密度測定、健康相談を行いました。今回が初参加と言われる方が多く、みなさんが自分の測定結果を見ながらも、顔見知りの方とお話しをしながら待ち時間を過ごされており、会場はとても和やかな雰囲気でした。「ミニ講話」では、本学の佐々木准教授が「コツコツ骨の健康」をテーマに、骨の健康についてお話ししました。参加者のみなさんからは、自分の骨密度測定の結果や普段の姿勢についてさまざまな反応があり、盛り上がりました。
これから雪が降る季節となりますが、またみなさんが「まちの保健室」に参加されることを心よりお待ちしております。
