2019年度第10回「まちの保健室(拠点型)」を開催しました
令和2年1月22日(水)、雪もなく穏やかな天気の中、鳥取看護大学 交流ホールにて、「まちの保健室(拠点型)」を開催しました。
参加者は33名(65歳以上の男性6名・女性22名、65歳未満の男性0名・女性5名)で、スタッフはまめんなかえ師範8名、1年生5名、2年生5名、教員3名でした。
今回のミニ講話は、「知っておくと安心訪問看護」というテーマで行いました。参加者のみなさんからは、「介護保険制度のことや、その中での訪問看護の内容や利用方法など、知りたい内容が入っておりためになった」「これから将来のことであるが知りたい情報を知ることができとても良かった」とのお声をいただきました。
「まちの保健室」では、今後もみなさんの関心のあるテーマを取り入れたミニ講話を行っていきたいと思います。ぜひ、またおいでください。
参加者は33名(65歳以上の男性6名・女性22名、65歳未満の男性0名・女性5名)で、スタッフはまめんなかえ師範8名、1年生5名、2年生5名、教員3名でした。
今回のミニ講話は、「知っておくと安心訪問看護」というテーマで行いました。参加者のみなさんからは、「介護保険制度のことや、その中での訪問看護の内容や利用方法など、知りたい内容が入っておりためになった」「これから将来のことであるが知りたい情報を知ることができとても良かった」とのお声をいただきました。
「まちの保健室」では、今後もみなさんの関心のあるテーマを取り入れたミニ講話を行っていきたいと思います。ぜひ、またおいでください。