1月20日(日)に、湯梨浜町原地区(旧泊村)にて、「まちの保健室」を開催しました
平成31年1月20日(日)に、湯梨浜町原地区(旧泊村)にて、「まちの保健室」を開催しました。あいにくの雨天でしたが、32名の方が参加され、賑やかで笑顔のあふれる場となりました。原地区では今年度から「まちの保健室」を実施させていただいており、今回は、7月の開催以降2回目の集まりでした。前回に引き続き参加された方(リピーター)は、25名でした。
参加されたみなさまは、全体的に健康意識を高くもっておられ、日々心掛けておられる健康行動をたくさん聞かせていただけました。例えば、この地域は海が近いという特徴から、「日々のウォーキングは浜辺を歩くことで足腰に負荷をかけながらがんばっています!」というお話もお伺いでき、旧泊村ならではの方法に、とても感心させられたのが印象的でした。
今回の健康ミニ講話のテーマは、「骨粗しょう症予防について!~冬だからこそ、骨折予防のためにできること~」と題して行いました。どの方も、今回の測定結果を照らし合わせながら、熱心に聞いてくださいました。
参加されたみなさまは、全体的に健康意識を高くもっておられ、日々心掛けておられる健康行動をたくさん聞かせていただけました。例えば、この地域は海が近いという特徴から、「日々のウォーキングは浜辺を歩くことで足腰に負荷をかけながらがんばっています!」というお話もお伺いでき、旧泊村ならではの方法に、とても感心させられたのが印象的でした。
今回の健康ミニ講話のテーマは、「骨粗しょう症予防について!~冬だからこそ、骨折予防のためにできること~」と題して行いました。どの方も、今回の測定結果を照らし合わせながら、熱心に聞いてくださいました。
その後の食生活改善推進員さんによる豆乳みそ汁の試飲では、地区のみなさまに交じって学生とともにご馳走になり、その美味しさに身も心も温かくしていただきました。
ミニ講話に続いて、保健師による健診への呼びかけや、食生活改善推進員さんによる減塩食への意識啓発も併せて行われ、健康情報にあふれた今回の「まちの保健室」は盛況の内に終えることができました。原地区のみなさま、ありがとうございました。
この度も、11名の学生、5名のまめんなかえ師範(地域の健康づくりリーダーのボランティア)とともに参加できたことで、新たな思い出をいただくことができました。またぜひ、原地区のみなさまにお会いしたいと思います。
ミニ講話に続いて、保健師による健診への呼びかけや、食生活改善推進員さんによる減塩食への意識啓発も併せて行われ、健康情報にあふれた今回の「まちの保健室」は盛況の内に終えることができました。原地区のみなさま、ありがとうございました。
この度も、11名の学生、5名のまめんなかえ師範(地域の健康づくりリーダーのボランティア)とともに参加できたことで、新たな思い出をいただくことができました。またぜひ、原地区のみなさまにお会いしたいと思います。
お問い合わせ先
鳥取看護大学・鳥取短期大学 グローカルセンター
所在地:〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854
TEL:0858-27-0107
FAX:0858-26-9138
E-mail:glocal@cygnus.ac.jp