平成30年度第6回「まちの保健室(拠点型)」を開催しました
平成30年9月19日(水)、鳥取看護大学交流ホールにて「まちの保健室」を行いました。
利用者は24名、そのうち初めて利用された方が9名ありました。主催する大学側の担当者は、学生4名を含めて、まめんなかえ師範塾生、教職員など、総勢17名が対応しました。
今回は、いつもおこなう身長・体重、体脂肪、血圧、骨密度の測定や健康相談のほかに、事前の希望者には血管年齢の測定もおこないました。
暑さも和らぎ、秋のすがすがしい晴天の午後、はじめて参加された方も、常連の方々も、ゆったりと落ち着いた雰囲気のなかで、お互いに歓談しながら、「まちの保健室」を楽しんでおられました。
卒業論文研究のために、2人の学生が利用者のみなさんにインタビューをして回っていました。
今回のミニ講話は、「感情のセルフコントロール」と題して、鳥取看護大学の安田美彌子教授(精神看護学)がスライドを映しながらお話ししました。「怒り」は自分の寿命を縮める。「愚痴をこぼす友人を3人持ちましょう」との言葉で最後をまとめられました。みなさん、熱心に耳を傾けておられました。秋風の爽やかな午後のひと時でした。
利用者は24名、そのうち初めて利用された方が9名ありました。主催する大学側の担当者は、学生4名を含めて、まめんなかえ師範塾生、教職員など、総勢17名が対応しました。
今回は、いつもおこなう身長・体重、体脂肪、血圧、骨密度の測定や健康相談のほかに、事前の希望者には血管年齢の測定もおこないました。
暑さも和らぎ、秋のすがすがしい晴天の午後、はじめて参加された方も、常連の方々も、ゆったりと落ち着いた雰囲気のなかで、お互いに歓談しながら、「まちの保健室」を楽しんでおられました。
卒業論文研究のために、2人の学生が利用者のみなさんにインタビューをして回っていました。
今回のミニ講話は、「感情のセルフコントロール」と題して、鳥取看護大学の安田美彌子教授(精神看護学)がスライドを映しながらお話ししました。「怒り」は自分の寿命を縮める。「愚痴をこぼす友人を3人持ちましょう」との言葉で最後をまとめられました。みなさん、熱心に耳を傾けておられました。秋風の爽やかな午後のひと時でした。
お問い合わせ先
鳥取看護大学・鳥取短期大学 グローカルセンター
所在地:〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854
TEL:0858-27-0107
FAX:0858-26-9138
E-mail:glocal@cygnus.ac.jp