灘手地区津原自治公民館で「まちの保健室」を開催しました!
平成30年5月27日(日)、緑の薫るさわやかな日、灘手地区津原自治公民館で「まちの保健室」を開催しました。津原自治公民館では、昨年の5月に続いての開催です。今年は27名の参加がありました。
今回の「ミニ講話」は、3年生7名による「脳のトレーニングをしよう!」です。歌を歌いながら身体を動かしたり、大きな声で力強く表情豊かに発声する「パタカラ体操」を行ったり。本番に向けて何度もミーティングを重ねました。当日はみなさんのご協力のおかげで大いに盛り上がりました。1年生は、今回が初めての「まちの保健室」です。はじめは少し緊張していましたが、地域の方に溶け込んで、たくさんのお話をうかがうことができました。学生たちは「津原地区のみなさんの健康管理力と地域のつながりに驚きました」「まめんなかえ師範の方のさりげないコミュニケーション力がすごいと感じました」など、それぞれ大きな学びがあったようです。
さらに今回は、なんと「まちの保健室」終了後、地域のみなさんが、地元津原のお米と野菜をたっぷり使った手作りカレーと絶品サラダを差し入れてくださいました! 前日から準備をしてくださったとのことで、みんなで感激しながら美味しくいただきました。
初夏の風が吹き抜ける公民館で、笑顔と笑い声があふれる「まちの保健室」でした。
津原のみなさん、またお目にかかりましょう。
今回の「ミニ講話」は、3年生7名による「脳のトレーニングをしよう!」です。歌を歌いながら身体を動かしたり、大きな声で力強く表情豊かに発声する「パタカラ体操」を行ったり。本番に向けて何度もミーティングを重ねました。当日はみなさんのご協力のおかげで大いに盛り上がりました。1年生は、今回が初めての「まちの保健室」です。はじめは少し緊張していましたが、地域の方に溶け込んで、たくさんのお話をうかがうことができました。学生たちは「津原地区のみなさんの健康管理力と地域のつながりに驚きました」「まめんなかえ師範の方のさりげないコミュニケーション力がすごいと感じました」など、それぞれ大きな学びがあったようです。
さらに今回は、なんと「まちの保健室」終了後、地域のみなさんが、地元津原のお米と野菜をたっぷり使った手作りカレーと絶品サラダを差し入れてくださいました! 前日から準備をしてくださったとのことで、みんなで感激しながら美味しくいただきました。
初夏の風が吹き抜ける公民館で、笑顔と笑い声があふれる「まちの保健室」でした。
津原のみなさん、またお目にかかりましょう。
お問い合わせ先
鳥取看護大学・鳥取短期大学 グローカルセンター
所在地:〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854
TEL:0858-27-0107
FAX:0858-26-9138
E-mail:glocal@cygnus.ac.jp