10月19日、関金温泉でのフォーラムにて「まちの保健室」を開催しました
10月19日(木)、関金温泉開湯1300年事業として「健康と温泉フォーラム2017」が開催され、「まちの保健室」も「健康フェスタ」の1コーナーとして参加しました。
「温泉の癒し」と「楽しむ健康づくり」を体験することで、市民の健康リゾートとしての「関金温泉」のあり方を考えるフォーラムで、「まちの保健室」には、楽しみながら「健康づくり」を体験!と、54名の参加がありました。いつものように血圧測定、骨密度測定、肌年齢測定を行ったほか、倉吉市の保健師による握力や片足立ちなどの測定があったり、新聞を使って楽しく筋力アップ、脳トレにチャレンジなどの地域包括ブースがあったりと、スタンプラリー形式のなか、みなさんが楽しんで参加しておられました。まさに自分自身で健康を考える良い機会となったようでした。
フォーラムのテーマ「さあ、はじめよう 未来の自分のために」を受け、健康づくりへの活動がもっと楽しくなるよう、地域の健康づくりに関わる者として「まちの保健室」を運営したいと思いをあらたにしました。


鳥取看護大学
TEL 0858-27-2800(代)
≫「まちの保健室」の詳細はこちら
「温泉の癒し」と「楽しむ健康づくり」を体験することで、市民の健康リゾートとしての「関金温泉」のあり方を考えるフォーラムで、「まちの保健室」には、楽しみながら「健康づくり」を体験!と、54名の参加がありました。いつものように血圧測定、骨密度測定、肌年齢測定を行ったほか、倉吉市の保健師による握力や片足立ちなどの測定があったり、新聞を使って楽しく筋力アップ、脳トレにチャレンジなどの地域包括ブースがあったりと、スタンプラリー形式のなか、みなさんが楽しんで参加しておられました。まさに自分自身で健康を考える良い機会となったようでした。
フォーラムのテーマ「さあ、はじめよう 未来の自分のために」を受け、健康づくりへの活動がもっと楽しくなるよう、地域の健康づくりに関わる者として「まちの保健室」を運営したいと思いをあらたにしました。


●お問い合わせ先
鳥取看護大学
TEL 0858-27-2800(代)
≫「まちの保健室」の詳細はこちら