平成29年度第5回「まちの保健室(拠点型)」を開催しました
8月9日(水)、平成29年度第5回「まちの保健室(拠点型)」を鳥取看護大学で開催しました。台風5号が通り過ぎた後の厳しい暑さにも関わらず、初参加の8名を含む、20名の方にご参加いただきました。
今回ボランティアとして参加した学生は、前期試験を終えたばかりの1年生です。全員初めてのスタッフ体験ですが、まめんなかえ師範のみなさんに温かく見守られながら、正確な計測と、地域の方とのコミュニケーションを目標に、笑顔で「まちの保健室」運営に取り組みました。
ミニ講話は、鳥取短期大学 生活学科 食物栄養専攻の逢坂秀樹教授による「私の健康への取り組み」。現代社会で手軽に利用できるサプリメントや健康器具の効果の現れ方や利用する際の留意点について、自身の実体験を交えた楽しくためになるお話が展開されました。講話の後は、参加者の方それぞれの「健康への取り組み」について話題が広がりました。「健康チェック」だけでなく、いろんな方とお話ができるのも、「まちの保健室」のいいところです。
拠点型「まちの保健室」、次回は9月20日(水)、ミニ講話のテーマは「塩分の取り方を考える」を予定しています。その頃にはきっと、キャンパスは秋の虫の声に包まれていることでしょう。お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
みなさまのご参加をお待ちしております。


鳥取看護大学
TEL 0858-27-2800(代)
≫「まちの保健室」の詳細はこちら
今回ボランティアとして参加した学生は、前期試験を終えたばかりの1年生です。全員初めてのスタッフ体験ですが、まめんなかえ師範のみなさんに温かく見守られながら、正確な計測と、地域の方とのコミュニケーションを目標に、笑顔で「まちの保健室」運営に取り組みました。
ミニ講話は、鳥取短期大学 生活学科 食物栄養専攻の逢坂秀樹教授による「私の健康への取り組み」。現代社会で手軽に利用できるサプリメントや健康器具の効果の現れ方や利用する際の留意点について、自身の実体験を交えた楽しくためになるお話が展開されました。講話の後は、参加者の方それぞれの「健康への取り組み」について話題が広がりました。「健康チェック」だけでなく、いろんな方とお話ができるのも、「まちの保健室」のいいところです。
拠点型「まちの保健室」、次回は9月20日(水)、ミニ講話のテーマは「塩分の取り方を考える」を予定しています。その頃にはきっと、キャンパスは秋の虫の声に包まれていることでしょう。お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
みなさまのご参加をお待ちしております。



●お問い合わせ先
鳥取看護大学
TEL 0858-27-2800(代)
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