災害看護フォーラムを開催!
平成28年12月18日(日)、鳥取看護大学シグナスホールで鳥取看護大学と日本災害看護学会の共催による「災害看護フォーラム」を開催しました。自治団体、看護職、一般住民、学生など約300名の参加がありました。
震災から2ヶ月が経過した今だから語れること、災害復興に向けて会場が一体となり、真剣で熱心な質問や意見がたくさん出ました。
鳥取看護大学は震災直後より、教員と学生が一丸となり避難所へのボランティア活動を進めてきていました。現在の「まちの保健室」での活動などを震災復興、生活復興への看護活動にどう活かすのか、多くの示唆を得ることができました。
フォーラムのサプライズとして学生たちが倉吉を元気にしたいダンスで復興支援!
学生たちの思いが伝わり、会場が大いに盛り上がりました。
なお、本フォーラムは、今年8月25日・26日に倉吉未来中心と三朝温泉で開催される「第19回日本災害看護学会」のプレイベントの一環として開催されたものです。開催に向けて、有意義なものになりました。
▽行政、看護職、自治団体、大学、日本災害看護学会の代表によるフォーラム

▽日本災害看護学会理事 小原真理子 氏の講演「災害看護の過去・現在・未来」

▽受付の様子

▽学生によるダンスパフォーマンス


震災から2ヶ月が経過した今だから語れること、災害復興に向けて会場が一体となり、真剣で熱心な質問や意見がたくさん出ました。
鳥取看護大学は震災直後より、教員と学生が一丸となり避難所へのボランティア活動を進めてきていました。現在の「まちの保健室」での活動などを震災復興、生活復興への看護活動にどう活かすのか、多くの示唆を得ることができました。
フォーラムのサプライズとして学生たちが倉吉を元気にしたいダンスで復興支援!
学生たちの思いが伝わり、会場が大いに盛り上がりました。
なお、本フォーラムは、今年8月25日・26日に倉吉未来中心と三朝温泉で開催される「第19回日本災害看護学会」のプレイベントの一環として開催されたものです。開催に向けて、有意義なものになりました。
▽行政、看護職、自治団体、大学、日本災害看護学会の代表によるフォーラム

▽日本災害看護学会理事 小原真理子 氏の講演「災害看護の過去・現在・未来」

▽受付の様子

▽学生によるダンスパフォーマンス

