手づくりのぬいぐるみで被災者を支援
倉吉市成徳(せいとく)地区公民館で生活健康論実習・フィールド体験実習をした鳥取看護大学の学生が、この度の鳥取中部地震で被災された成徳地区の住民のみなさまをはげまそうと倉吉市のイメージキャラクター「くらすけくん」のぬいぐるみを作りました。
「成徳LOVE」のはちまきを締め、「共に歩もう」と書いたのぼり旗を持った「くらすけくん」は成徳地区公民館の玄関カウンターに置かれています。
公民館に来られた住民のみなさまがこの「くらすけんくん」を見て「がんばろう!」という気持ちになってもらいたい、それが成徳地区のみなさまに日頃お世話になった学生たちの思いです。


「成徳LOVE」のはちまきを締め、「共に歩もう」と書いたのぼり旗を持った「くらすけくん」は成徳地区公民館の玄関カウンターに置かれています。
公民館に来られた住民のみなさまがこの「くらすけんくん」を見て「がんばろう!」という気持ちになってもらいたい、それが成徳地区のみなさまに日頃お世話になった学生たちの思いです。

