認定こども園鳥取短期大学附属こども園で、子育て支援「まちの保健室」を開催しました。
平成28年5月23日(月)に、今年度初めての子育て支援「まちの保健室」を開催しました。
6名のお母さんと、7名のお子さんの参加がありました。
今回のミニ講話のテーマは「子どもの発達段階に合わせた食事を考えてみよう!」で講師は鳥取短期大学 生活学科食物栄養専攻 野津あきこ先生でした。
来ていただいたお子さんが10か月から2歳でしたので、離乳食の進め方、完了期に向けてのお話が中心でした。
11か月で母乳育児中のお母さんが2名おられ、母乳と離乳食の与え方についての質問があり、模型を用いて説明を聞くことができました。
また、お母さんの骨密度測定・血圧測定では、お母さん自身の健康管理の大切さにも関心が高まり、また測定したいとの声が聞かれました。
ベビーマッサージには3名のお母さんが参加され、ゆったりとした気持ちで赤ちゃんに接して心を通わせ、リラックスすることを楽しんでおられました。
次回の子育て支援「まちの保健室」は、7月25日(月)9時30分より、倉吉市保健センター乳児相談で行います。
ミニ講話は「発達の動きをもたらす体験を取り入れたベビーマッサージ」です。お気軽にお越しください。
鳥取看護大学
TEL 0858-27-2800(代)
≫「まちの保健室」の詳細はこちら
▽認定こども園鳥取短期大学附属こども園にて

▽ベビーマッサージ

6名のお母さんと、7名のお子さんの参加がありました。
今回のミニ講話のテーマは「子どもの発達段階に合わせた食事を考えてみよう!」で講師は鳥取短期大学 生活学科食物栄養専攻 野津あきこ先生でした。
来ていただいたお子さんが10か月から2歳でしたので、離乳食の進め方、完了期に向けてのお話が中心でした。
11か月で母乳育児中のお母さんが2名おられ、母乳と離乳食の与え方についての質問があり、模型を用いて説明を聞くことができました。
また、お母さんの骨密度測定・血圧測定では、お母さん自身の健康管理の大切さにも関心が高まり、また測定したいとの声が聞かれました。
ベビーマッサージには3名のお母さんが参加され、ゆったりとした気持ちで赤ちゃんに接して心を通わせ、リラックスすることを楽しんでおられました。
次回の子育て支援「まちの保健室」は、7月25日(月)9時30分より、倉吉市保健センター乳児相談で行います。
ミニ講話は「発達の動きをもたらす体験を取り入れたベビーマッサージ」です。お気軽にお越しください。
●お問い合わせ先
鳥取看護大学
TEL 0858-27-2800(代)
≫「まちの保健室」の詳細はこちら
▽認定こども園鳥取短期大学附属こども園にて

▽ベビーマッサージ
