まめんなかえ師範塾 第1期生閉講式挙行
平成28年3月19日(土)、まめんなかえ師範塾第1期生20名のうち18名が、全5日間15講座の受講が修了し、修了証書と師範の看板が授与されました。残り2名は、後日追加講義を受講のうえ、修了予定です。
▽「まめんなかえ師範塾の看板」とともに記念撮影

▽授与式の様子


▽師範塾の看板

最終日の講義では全受講生を2グループに分け、「模擬まちの保健室」を企画・運営してもらいました。各グループが交代で、利用者役と運営者役に分かれ、学んだすべての知識と、人生経験を生かされた声かけ対応が実施されていました。その様子から、今後の活躍を期待せずにはいられませんでした。
▽まちの保健室演習 1

▽まちの保健室演習 2

▽まちの保健室演習 3

▽まちの保健室演習 4

「模擬まちの保健室」の最終コーナーでは、受講生によるミニ講演も行いました。笑いあり涙ありの講演は、人生経験豊かなみなさんの力でしかなし得ない内容でした。1期生のみなさんは、地域の健康リーダーとしてふさわしい人材の集団であると痛感させられました。
▽ミニ講演の様子 1

▽ミニ講演の様子 2

▽ミニ講演の様子 3

5日間の研修の中で、絆とチームワークもしっかりと築かれました。そして、わたしたち教員を「鵜匠」と称し、1期生を「鵜」と自称しておられました。しかし、修了してみるとわたしたち教員が「鵜」であるのでは、と気づかされました。
研修を通して、「まちの保健室」の実施のイメージと、今後の自分たち1期生の活動計画もイメージをされていました。
▽グループワークの後で

▽グループワークの様子 1

▽グループワークの様子 2

▽グループワークの様子 3

▽グループ発表の様子 1

▽グループ発表の様子 2

▽グループ発表の様子 3

▽チームワークバッチリの「鵜匠」と「鵜」

修了後の感想では、「大学教員のイメージが変わった。もう少し若かったらこの大学で学びたい」という声をいただき、わたしたち教員も新たに頑張る力をいただけました。
このような機会とご縁を1期生のみなさんからいただき、わたしたち教員一同、感謝しております。
これから1期生のみなさんと一緒に「まちの保健室」をますます発展させていけることを、楽しみにしています。そして、2期生3期生と、みなさんの後輩を養成していきたいと考えています。
1期生のみなさんこれからもよろしくお願いします。そして、本当にありがとうございました。
▽「まめんなかえ師範塾の看板」とともに記念撮影

▽授与式の様子


▽師範塾の看板

最終日の講義では全受講生を2グループに分け、「模擬まちの保健室」を企画・運営してもらいました。各グループが交代で、利用者役と運営者役に分かれ、学んだすべての知識と、人生経験を生かされた声かけ対応が実施されていました。その様子から、今後の活躍を期待せずにはいられませんでした。
▽まちの保健室演習 1

▽まちの保健室演習 2

▽まちの保健室演習 3

▽まちの保健室演習 4

「模擬まちの保健室」の最終コーナーでは、受講生によるミニ講演も行いました。笑いあり涙ありの講演は、人生経験豊かなみなさんの力でしかなし得ない内容でした。1期生のみなさんは、地域の健康リーダーとしてふさわしい人材の集団であると痛感させられました。
▽ミニ講演の様子 1

▽ミニ講演の様子 2

▽ミニ講演の様子 3

5日間の研修の中で、絆とチームワークもしっかりと築かれました。そして、わたしたち教員を「鵜匠」と称し、1期生を「鵜」と自称しておられました。しかし、修了してみるとわたしたち教員が「鵜」であるのでは、と気づかされました。
研修を通して、「まちの保健室」の実施のイメージと、今後の自分たち1期生の活動計画もイメージをされていました。
▽グループワークの後で

▽グループワークの様子 1

▽グループワークの様子 2

▽グループワークの様子 3

▽グループ発表の様子 1

▽グループ発表の様子 2

▽グループ発表の様子 3

▽チームワークバッチリの「鵜匠」と「鵜」

修了後の感想では、「大学教員のイメージが変わった。もう少し若かったらこの大学で学びたい」という声をいただき、わたしたち教員も新たに頑張る力をいただけました。
このような機会とご縁を1期生のみなさんからいただき、わたしたち教員一同、感謝しております。
これから1期生のみなさんと一緒に「まちの保健室」をますます発展させていけることを、楽しみにしています。そして、2期生3期生と、みなさんの後輩を養成していきたいと考えています。
1期生のみなさんこれからもよろしくお願いします。そして、本当にありがとうございました。