鳥取看護大学学生赤十字奉仕団員、防災ボランティア研修会に参加
平成28年2月11日(木)、鳥取看護大学学生赤十字奉仕団員4名が、新 日本海新聞社中部本社で行われた防災ボランティア研修会に参加しました。
防災ボランティア研修会は、赤十字奉仕団の大きな活動の一つとなる防災活動の要となります。この度の研修では、防災ボランティアを行うための意義と流れを学ぶとともに、ボランティアに携わってくださる方々への教育指導者の育成・指導に必要な次年度の計画などを情報共有しました。

△研修会場
県支部を中心に約40名の奉仕団員が集まり、学生にとっては、初めての外部での研修であったため、緊張した様子でした。しかし、中部の地域赤十字ボランティアの方々から新規結団の歓迎の声をいただいたり、研修を受けたりするうちに、緊張が解けていき、地域で活動を行うことに対して自信につながったようでした。

△会場内風景
現在学生たちは次年度の活動計画を企画しています。この度の研修で、中部の地域ボランティアの方々と、交流を持つことができました。今回の研修に参加したことで、研修内容に加え、次年度以降に地域で行える活動の輪を、一つ広げることができたと確信しました。
防災ボランティア研修会は、赤十字奉仕団の大きな活動の一つとなる防災活動の要となります。この度の研修では、防災ボランティアを行うための意義と流れを学ぶとともに、ボランティアに携わってくださる方々への教育指導者の育成・指導に必要な次年度の計画などを情報共有しました。

△研修会場
県支部を中心に約40名の奉仕団員が集まり、学生にとっては、初めての外部での研修であったため、緊張した様子でした。しかし、中部の地域赤十字ボランティアの方々から新規結団の歓迎の声をいただいたり、研修を受けたりするうちに、緊張が解けていき、地域で活動を行うことに対して自信につながったようでした。

△会場内風景
現在学生たちは次年度の活動計画を企画しています。この度の研修で、中部の地域ボランティアの方々と、交流を持つことができました。今回の研修に参加したことで、研修内容に加え、次年度以降に地域で行える活動の輪を、一つ広げることができたと確信しました。