「看護部長との意見交換会」を開催しました
令和7年11月29日(土)、鳥取看護大学において、「地域病院看護部長との意見交換会」を開催しました。
当日は9病院から10名の方にお越しいただき、変化の激しい地域医療の現場で、卒業後も主体的に考え、行動できる「自律的な看護職」を育成するための大学教育のあり方について意見交換を行いました。
古都学部長による本学の現状と取り組みの説明のあと、グループに分かれ、教育や実習、現場の様子や大学に求めるものについて、和やかな中にも活発な意見が飛び交いました。
本学の教育のありかた、大学院の活用とそのための広報の必要性など、多くの示唆を得ることのできる有意義な意見交換会となりました。
当日は9病院から10名の方にお越しいただき、変化の激しい地域医療の現場で、卒業後も主体的に考え、行動できる「自律的な看護職」を育成するための大学教育のあり方について意見交換を行いました。
古都学部長による本学の現状と取り組みの説明のあと、グループに分かれ、教育や実習、現場の様子や大学に求めるものについて、和やかな中にも活発な意見が飛び交いました。
本学の教育のありかた、大学院の活用とそのための広報の必要性など、多くの示唆を得ることのできる有意義な意見交換会となりました。


