令和7年度 第4回キャンパス型「鳥取看護大学まちの保健室」を開催しました。

7月16日(水)、令和7年度第4回キャンパス型「鳥取看護大学まちの保健室」を開催しました。
この日は、熱中症警戒アラートが危険を知らせるほどの気温のなかでしたが、15名の方にご参加いただきました。初めて参加された方が3名あり、なじみの方と新たな方との出会いに喜びを感じました。
また、今回は2つの特別バージョンがありましたのでご紹介します。
1つ目は会場についてです。会場自体は、いつもの鳥取看護大学のかんとりぃ☆ホールでしたが、7月は特別バージョンで、いつもと様相が違っていました。玄関を入ると正面には、七夕飾りがあり、学生たちが願いを込めた短冊が涼やかに揺れていました。また、7月初旬に行われた地域志向実習の学びをまとめたポスターが13枚ならび、楽しさを演出していました。
そんななかでの「ミニ講話」は、小林薬局の薬剤師 小林康治先生による「自分を守る“薬の情報”」でした。自分の薬情報を管理し上手に利用するためのアドバイスや、国が進めているマイナポータルを利用した薬の管理についての情報もいただきました。
2つ目は、参加者についてです。小林先生の紹介で、倉吉市の薬局で実習している薬学部の学生3名と薬局の薬剤師さんも参加されました。血圧や骨密度を測定したり、看護大学の学生とも情報交換したりと、みなさんの元気なパワーをいただきました。
これから夏本番の猛烈な暑さが続いていきます。みなさま、こまめな水分補給とときどき休息をとりながら、一緒に乗り越えていきましょう。
次回のキャンパス型は、9月17日(水)です。8月はお休みですので、ご注意ください。
この日は、熱中症警戒アラートが危険を知らせるほどの気温のなかでしたが、15名の方にご参加いただきました。初めて参加された方が3名あり、なじみの方と新たな方との出会いに喜びを感じました。
また、今回は2つの特別バージョンがありましたのでご紹介します。
1つ目は会場についてです。会場自体は、いつもの鳥取看護大学のかんとりぃ☆ホールでしたが、7月は特別バージョンで、いつもと様相が違っていました。玄関を入ると正面には、七夕飾りがあり、学生たちが願いを込めた短冊が涼やかに揺れていました。また、7月初旬に行われた地域志向実習の学びをまとめたポスターが13枚ならび、楽しさを演出していました。
そんななかでの「ミニ講話」は、小林薬局の薬剤師 小林康治先生による「自分を守る“薬の情報”」でした。自分の薬情報を管理し上手に利用するためのアドバイスや、国が進めているマイナポータルを利用した薬の管理についての情報もいただきました。
2つ目は、参加者についてです。小林先生の紹介で、倉吉市の薬局で実習している薬学部の学生3名と薬局の薬剤師さんも参加されました。血圧や骨密度を測定したり、看護大学の学生とも情報交換したりと、みなさんの元気なパワーをいただきました。
これから夏本番の猛烈な暑さが続いていきます。みなさま、こまめな水分補給とときどき休息をとりながら、一緒に乗り越えていきましょう。
次回のキャンパス型は、9月17日(水)です。8月はお休みですので、ご注意ください。



お問い合わせ先
鳥取看護大学・鳥取短期大学 グローカルセンター
所在地:〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854
TEL:0858-27-0107
FAX:0858-26-9138
E-mail:glocal@cygnus.ac.jp