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令和6年能登半島地震被災地への義援金募金活動の報告とお礼

    1月に引き続き、令和6年能登半島地震の被災地の方々への義援金の募金活動を令和6年2月8日(木)、10日(土)に鳥取看護大学赤十字奉仕団の1、2年生を中心に実施しました。今回は、団員が鳥取県東部、中部、西部の3か所に分かれ、東部地区では8日(木)に鳥取駅前、中部地区では8日(木)と10日(土)に倉吉未来中心、西部地区では8日(木)に米子駅がいなロードにて実施しました。
    令和6年能登半島地震被災地への義援金の募金活動
    令和6年能登半島地震被災地への義援金の募金活動
    地域のみなさま、各施設の利用者のみなさまから、たくさんのご協力をいただいた結果、次の金額をお寄せいただきました。
    8日(木) 鳥取駅前 17,607円
    倉吉未来中心 4,974円
    米子駅がいなロード 17,453円
    10日(土) 倉吉未来中心 8,513円
    合  計 48,547円

    みなさまからお寄せいただいた義援金は、日本赤十字社をとおして、全額が被災地へ送られます。
    募金活動中には、たくさんの方からの温かいお言葉やご協力をいただき、被災地と支援者の強い絆を感じました。活動の様子が、日本海新聞やNHK、TSK山陰中央テレビ、日本海テレビで紹介されたことで、大学まで募金を届けてくださったり、激励のお電話をいただいたりもしました。
    みなさま、本当にありがとうございました。鳥取看護大学赤十字奉仕団は、今後も、さまざまな活動を行っていきます。
    令和6年能登半島地震被災地への義援金の募金活動
    最後になりますが、この度の令和6年能登半島地震により被害を受けられたみなさまへ、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

    お時間が許しましたら、下記のサイトもご覧ください。
    【日本海テレビ】「生活が元に戻るように」能登半島地震受け看護学生が鳥取駅などで募金活動(Yahoo!ニュース)

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