青谷高等学校のみなさんが見学に来られました!
令和5年12月1日(金)、青谷高等学校より、1年生39名および教員2名が鳥取看護大学・鳥取短期大学の見学に来られました。
まずシグナスキッチンでの昼食後、両大学の説明を聞いた後、事前に選んだ看護学科、地域コミュニケーション学科、生活学科 住居・デザイン専攻、幼児教育保育学科に分かれて、それぞれ模擬授業を体験。その後、キャンパス内を見学、最後に在学生からのメッセージを聞いていただきました。
参加された生徒のみなさんから、
・病気や症状に合わせ、使いやすさを考え、それぞれの場合に対応できるように内用剤、外用剤、注射器で注入する薬があるとわかりました。点滴静脈注射は体内に直接入れることができるため、内用剤に比べ、効き目が早く少量ですみますが、血液内に直接入れるため、細菌などに感染しやすく注意が必要だとわかりました。
・看護師は全身状態を観察していて、点滴筒が滴下の速度、数を見ていることがわかりました。そのために5教科すべて大事で、特に国語、数学、英語が必要だと感じました。国語は思考力・理解力、数学は計算する力、英語はコツコツと学習することが大切だとわかりました。実際に点滴に触ってみるとけっこう大変だとわかりました。いろいろと知れてよかったです。
などの感想をいただきました。
今回の見学会が進路選択を考えるうえで良い機会になれば幸いです。
青谷高等学校のみなさま、ご来学ありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
まずシグナスキッチンでの昼食後、両大学の説明を聞いた後、事前に選んだ看護学科、地域コミュニケーション学科、生活学科 住居・デザイン専攻、幼児教育保育学科に分かれて、それぞれ模擬授業を体験。その後、キャンパス内を見学、最後に在学生からのメッセージを聞いていただきました。
参加された生徒のみなさんから、
・病気や症状に合わせ、使いやすさを考え、それぞれの場合に対応できるように内用剤、外用剤、注射器で注入する薬があるとわかりました。点滴静脈注射は体内に直接入れることができるため、内用剤に比べ、効き目が早く少量ですみますが、血液内に直接入れるため、細菌などに感染しやすく注意が必要だとわかりました。
・看護師は全身状態を観察していて、点滴筒が滴下の速度、数を見ていることがわかりました。そのために5教科すべて大事で、特に国語、数学、英語が必要だと感じました。国語は思考力・理解力、数学は計算する力、英語はコツコツと学習することが大切だとわかりました。実際に点滴に触ってみるとけっこう大変だとわかりました。いろいろと知れてよかったです。
などの感想をいただきました。
今回の見学会が進路選択を考えるうえで良い機会になれば幸いです。
青谷高等学校のみなさま、ご来学ありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
当日の様子
▼大学概要説明▼
▼模擬授業▼
▼施設見学▼
▼在学生からのメッセージ▼
お問い合わせ先
鳥取看護大学・鳥取短期大学
入試広報課
所在地:〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854
TEL:0858-26-9171(直通)
FAX:0858-26-9123
※月~金(8:45~17:30)、土日祝日・年末年始は休業。