令和5年6月13日（火）、鳥取城北高等学校　研志コース 看護医療福祉分野より、2・3年生　48名および教員4名が午前中に「連携授業」で、1年生24名および教員2名が午後に「見学会」で、それぞれ鳥取看護大学に来学されました。

午前中は、2・3年生が連携授業「看護は観察とコミュニケーションとともにある」を受講。午後に来学した1年生は模擬授業を受講。その後、学内を見学していただきました。


参加された生徒のみなさんから、

・看護とコミュニケーションの関係について理解し、学びを深めることができました。ありがとうございました。

・授業の雰囲気を知ることができてよかったです。コミュニケーションの大切さをあらためて感じることができました。

・看護師としてどのように立ち振る舞うべきか、普段からの人への接し方についてしっかりとわかりました。

・自分のポジティブ思考が看護に役立つことを知りました。今からでもできることなので、意識していきたいと思います。

などの感想をいただきました。
今回の連携授業・見学会が進路選択を考えるうえで良い機会になれば幸いです。
鳥取城北高等学校のみなさま、ご来学ありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
　

当日の様子

　
▼授業の様子▼