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研究活動の不正行為への対応ガイドライン_2023

    研究活動の不正行為への対応に関する本学の取り組みについて

    平成26年8月26日付け「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(文部科学大臣決定)」に基づき、本学における研究活動の不正行為に対する取り扱いについて公表いたします。

    本学における責任体制について

    責任者 職名 役割
    最高管理
    責任者
    学長 研究活動の不正行為が行われた場合、関係研究者、事務職員等および学生と連携して、適切に対処するとともに、不正行為の防止に関する啓発活動等を行う。
    統括管理
    責任者
    事務局長 最高管理責任者を補佐し、研究活動上の不正行為の防止について具体的な対策を策定し、実施する。
    総括管理
    副責任者
    学部長
    および研究科長
    総括管理責任者を補佐する。
    研究倫理
    教育責任者
    研究倫理教育委員長 研究者の研究倫理意識を高めるために必要なコンプライアンス教育および研究倫理教育を定期的に実施する。並びに研修等の実施を計画し、実施する。

    告発および相談窓口の設置について

    研究活動の不正行為に関する機関内外からの告発および相談を受ける窓口を設置しました。

    告発および相談窓口:事務局長
    〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854
    TEL:0858-27-2800(代表)
    Email:tsuho_t@tcn.ac.jp

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